Making Painful Statements

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    サイクルモードのトピックと言えば。
    シマノブースに展示されていた、スポンサーチームの実車の数々。
    7850デュラのホイールだとか、
    PROのハンドルバーだとかをプロモーションする為のなんだろうけど、
    目を奪われたのはコイツ。



    O.フレイレの自転車。

    以前も書いたが、年代や背丈もほぼ同じのフレイレには
    チポッリーニやツァベルへの憧れとも、
    マキュアンやペタッキへの羨望とも違う思いがある。
    そんな選手の実車が目の前に!それこそ舐めるように見ましたとも。
    サドル高は実に普通。DNAの違いを鑑みても、跨がれる程度。
    身長や股下から計算できる範囲は超えない、実に常識的なセッティング。



    ただし、トップは長い。これは市販のジオメトリじゃないよな。
    畏れながら自分の自転車の見栄っ張りなセッティングと比べても、
    ハンドルバー1本から1本半くらいは遠い。
    ステム長からいくと、
    フレームトップ長は535か540はあるんじゃなかろうか。
    誰か実測した人いないかしら。

    ハンドル落差もスプリンターにしては普通すぎる。
    身長や腕の長さを差っ引いても
    チポやペタのセッティングはゴールスプリント専用なんだろう。
    フレイレの引き出しの多さ(シチュエーション次第では逃げをうったり、
    ロングスプリントも単独でこなす)はこの辺がツボか?

    切なかったのはこのサドル。



    「オスカル…!」とアンドレばりに絶句してしまった。

    いや、別に穴空きサドルを否定する訳じゃないけれど。
    都合3シーズンに渡ってデキモノに悩まされてきたフレイレ。
    辿り着いた先はこれか…。
    プロは結果が全て、サドルは自分に合うものが正義、
    とは云っても、スタイルの好みもあるだろうに。
    これを使わなければならない程なのか、辛ぇなぁ。

    Strange Days Over?

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      人並みに行ってきました、サイクルモード。

      自転車展しか無かった頃はバーティカル組んで、
      チーム呼んでショーとかあって展示と宣伝と啓蒙と商談と
      あらゆる自転車にからむ事象が詰まっていて
      カタログやステッカーなんかはバラマキな様相だったが、
      モードは試乗と販促に特化されてて、
      カタログにはしっかり値札が付いてたりして、良い意味で薄まってます。
      商売としてはこちらの方が正しいんだろうな。

      でも宣伝用に来日していたD.ベンナーティは暇そうにしていた。
      あまりの閑散ぶりにサインを貰うのもためらうほど。
      試乗に群がるなら、選手の顔でも覚える方がよっぽど面白い、
      と思うのは趣味の問題か。

      それでいてハッキリしていて愉快だったのが、
      脂肪率の高いブースと低いブースが見事に分かれている(笑)
      念の為、何処とは云わないが。
      いやぁ、あのカセットを見る為だけでも辛かった。
      ペイントされたサドルが見たかっただけのブースも辛かった。
      色々タイアップと媒体絡めて話題のカフェも何だかお洒落が古い。
      キャップを切って使うのはタフィの専売じゃないぜ。

      他方、体脂肪率どころじゃなく引き締まったのは市川御大との対面。
      ホセの計らいがなければ実現しなかった。感謝しきりだ。

      「いつも解説を有り難く拝聴しております。」
      と口を開くのが精一杯だったが
      「いやー、沢山乗ればいいんですよ。」
      と玉声をいただく。

      「貴様など補給食のガラを掻き集めた値打ちもない!」
      とFMJばりに罵られるかと思ったが…。
      ただし、第一印象だけで確信したが、
      この人も一緒に走ったら絶対待ってはくれない(笑)
      森さんの時と同じ、“速い人”の妖しさを持っているな。
      単純に言えば“大人気ない”オーラが出てる。
      ま、あそこ、トークショーは田代選手と真下夫妻とかだったし。
      本当にホセはお疲れでした。

      Chairman's Choice

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        職場のボスが自転車を始めた。
        僕がレーパンで通勤してもひるまなかったので、期待していたが。

        ボスは元々スケーターで
        「走るもの」「速いもの」「格好いいもの」に目がない。
        僕が言うのもなんだが、ガッツの入った人だ。
        自転車にのめり込んだらさぞや、とは思っていたが。

        自転車通勤2日目にしてこう言い放った。
        「前傾姿勢をとるかどうか、重要なのは骨盤の角度なのかな?」
        ああ、流石ですボス。かないませんよ。
        2日目にしてそんなコアな所に目をつけましたか、
        長いこと乗っていても、なかなかそこに着眼出来ない人も多いのに。

        やっぱり何か一つ深みにハマった事のある人は
        他の事に取り組んだ時に、すぐにツボを見つけるのだなあ。

        慣れるまではうちのチームでバックアップを、と目論んでいたが
        これはもしかしてすぐに振り切られることになるかも知れないぞ。

        Reversals and Razors

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          割と大ごとだったのかな、あの看板は。
          大手スポーツ用具メーカー様の広告に関する騒動だ。

          どうあれ、違法とされているものを「問題なし」と書いた事は
          企業としてその姿勢や認識を疑われてしかるべきものだが。
          今ひとつ賛同しきれないのはその次に来る問題だ。
          「ピストが悪い」との論調になりそうだからである。

          大前提だが、ピスト自体は違法ではない。
          ブレーキを付けないのが違法なのだ。
          しかし、スタイルを優先するあまり
          「ブレーキ付けないのが格好いい」とする一部の自転車乗り"気取り"と
          それに盲従して、法的な問題や技術的な問題を
          考えない人間が問題にされるべきであって、
          ピストを自転車の一種として選び、それに乗ること自体は問題ではない。
          要はブレーキさえ付いていればいいのだから。

          確かにバンクを走るピストには付いていない。
          そこにあるミニマムの美しさは素晴らしい。
          しかしその美しさはミニマムな物を操る人間とセットで考えるべきだ。
          競輪選手でもいい、トラック選手でもいい、
          彼らは首の角度一つ、ハンドルに置く手の位置一つまで突き詰め、
          単純なまでに漕ぐ速さを競い、そのために研鑽している。
          そこまでが込みの美しさだ。

          街を走るメッセンジャーも美しい。
          道を知り尽くし、街を理解し、危険を知りながら
          しかも速さを要求される。
          彼らの中に、リスク軽減の為に変速機すら放棄する物が居ても当然だ。
          シングルフリーギアのラチェットすら「壊れるもの」ならば
          ピストは当然道具として選択肢に入ってくるだろう。
          そのストイックさは選手と同等に扱われるべきものだろう。

          美しさに心を奪われ、後を追う者がいることもいいだろう。
          だが、形だけを真似ていては意味がない。入れ物には中身が要る。

          競輪選手は街道練習の為にブレーキを付けた自転車を仕度している。
          変速機も付いたロードレーサーに乗る選手も居る。
          だからと言って、彼らがピストに乗る美しさを失っているか?
          種目にもよるが、トラック選手とロード選手を両立させている選手も多い。
          ピストの練習は当然バンクで行い、道に出ればロードレーサーに乗る。
          彼らはブレーキを付ける「根性無し」か?
          スタイルの無い「ダサい奴ら」なのか?

          一方で、違法と知りながら公道でブレーキ無しのピストに乗る
          人間を全否定することも僕はしたくない。
          反社会的なものに憧れてしまう思いは誰にでもあるからだ。
          合法でない事を理解し、リスクを背負って走るならそれもいい。
          いずれ自分にはね返ってくる日はやって来る。
          そこまで考えて乗るならどうぞご自由に、だ。

          格好いい、だけで煽る人間と、煽られる人間ばかりが増える現状は
          只の流行である。そして流行はいずれ終わる。
          そこに乗っかるだけの商売も大して儲かりはしない。
          そうそう勝ち逃げは出来ないようになっている。

          ちなみに、きちんと自転車に乗っている人間は
          ピストに乗らずとも知っている事だが。
          スキッドが出来ても、その制動距離はブレーキと変わらないか、やや劣る。
          熟練したロードレーサーは5mあれば止まる事が出来るし、
          熟練したピスト乗りは、そんな状況が想定される環境で
          固定ギヤには乗らない。

          An Awesome Allegiance

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            長らくの懸案であった、虫歯の治療が無事終了。
            もっとも無事終了してくれなきゃ困るんだけど、
            くどい様だが、コスカボ1セット分の虫歯ですから。

            あらためて歯医者さんから問い詰められる。
            「こんなに一気にひどくなるなんて、何か思い当たる?」
            思い当たりすぎるので、素直に白状。
            「自転車乗るので、高カロリーバーとかかじります…」
            「やっぱりスポーツドリンクとか飲む?」
            「いや、あれは浸透圧がよくないので、水を飲みます。
            でも峠越えしたら、コーラやリンゴジュースを飲みます…」
            「え?峠?」

            ああ、もう犯行経過を供述させられる犯罪者のような気持ち。
            このまま自転車にまたがって逃げ去ってしまいたい。

            「運動中は交感神経優位だから、唾液の分泌減るからね、
            そこで甘いもの食べるのは、歯には考えられる限り
            最悪のシチュエーションなんだよね。
            でもスポーツする人に補給するな、とは言えないしねぇ」

            更に歯の擦り減りも酷い事を指摘された。
            犬歯はもはや完全に直線状に。
            もう一段階進んだら、強制的にマウスピースをさせる、と。
            そんなに食いしばって漕いだり登ったりとかしてないんだけど。
            歯軋りで眠れないとか言われたこともないし。
            一体どんなストレスに晒されているというのか、
            皆目見当も付かないが。

            子供の頃からかかっている歯医者さんなので、
            僕が基本的に歯の管理は出来ている、と言う信用はあるから、
            それ以上責められる事は無かったけれど。

            支払いのついでに洗口薬と、キシリトールガムを購入。
            歯ブラシ、水歯磨き、糸楊枝に加えて、
            これで道具だけはフルセットになった。

            そして帰り際にダメ押し。
            「ねえ、カロリーバーって人口甘味料とかの無いの?」
            ん〜、プロだ。でもそりゃ無茶な要求じゃないか?
            「いやあ、エンデュランス系のスポーツ中に
            なるだけ少量でカロリー摂る為には、砂糖や果糖じゃないと。
            油脂分じゃ分解速度が追いつかないですし…」
            「だよねぇ…」
            歯医者としては、こんなにまでも
            改善させられない理由も無いんじゃないだろうか。

            実はあるのか?
            人口甘味料の補給食。

            Laugh Ride

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              おきなわで、名護で受付してから
              宿までの30kmばかりを、脚慣らしを兼ねて
              雨男と2人で走ってみたんだよね。
              それを車からビデオ撮影をしてもらっていて、
              そのテープを先日やっと受け取った。
              で、早速見てみたんだが。

              うん、やっぱりフォームはいいね。
              本当に笑っちゃう位フォームだけはいい。
              Sクラスの豪脚さんが切れてる僕を見て
              「ボーネンが流しているみたい」と評したほどだから。
              ただし、太い。がっかりだ。
              これでレースしてたかと思うと、首を括りたくなるほどに。
              自分としてはベストシェイプかと思ってたが。

              「画面では太く見える」なんて言うけどさ、
              プロ選手は画面でも細くて、現物は引くほど細い訳で。
              練習以外にも出来ることはあったかと、何度目かの反省。

              他に気付いたのは、雨男共々安定して乗ることは出来ているので、
              画面からはあまりスピード感が伝わってこないという点。
              しかしこれは良い事であると言える。
              なぜスピード感が伝わらない映像になるか理由を考えれば、
              雨風・路面状況の変化に影響されず、力みの無いフォームで、
              楽にスピードが出せている、しかもまとまった時間維持できているから。
              今更自慢にはならないが、基本的な部分で欠けた所が無いことは
              この先も乗り続けていく為には、決して無駄ではない。

              それと、何だって僕はずっと笑顔かね。
              レース当日の写真、それも普久川の真ん中でも笑顔だったし。
              別にふざけてる訳じゃないんだが。
              確かに、苦痛に歪んだ表情の方がスポーツっぽいけど。
              それは好みじゃなくて。
              自分自身が苦しいのは嫌いじゃないけど、
              それを他人に気付かれたり、「これくらいで苦しいのかよ」と
              思われるのは嫌いなので。
              表情筋は弛緩してる方がいいって話も聞くので。
              なんたって自転車、跨った瞬間からトランスしちゃうくらい好きなので。

              それにしてもこれ、乗らない人が見たら
              本当に何km出てるか解らないだろうなあ。
              強烈な向かい風が続いてたことも、音でしか伝わるものが無いし。
              ずっと「ゴーッ!」って風きり音がしてるけど、
              映ってる自転車は苦も無く進んでるからね。

              Heaven Sent Hell Bound

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                先日、自転車とは関係ない集まりで、偶然にも
                薬学部と医学部の学生さんと、現役の看護師さんと話をする機会があって。
                酒席だったことや、自転車絡みの友人も同席していたりしたので
                どうにも聞いてみたい衝動を抑えられなかったんだよねえ。

                「EPOって、有名なクスリですか?」

                我ながら、もうアホかと(笑)
                ところが向こうはセミプロとプロだ。
                素人の聞きかじりには慣れているんだろうな。

                「ああ、エリスロポエチンですねっ」
                「商品名はエスポーですよ」

                治療薬としても当然知るべきメジャーなものな訳だ。

                でまあ、自転車に乗るから、速くなるなら一回飲んでみたいと言ったら
                腎臓から来る貧血でないと処方されず、
                そんな病気になったら運動なんか出来ないと笑われ、
                せめて、くすねてこられないかとからかったら
                透析室にあるから、偉いから持ち出せるものでもないとも言われた。

                「で、実際のところ効き目あるんですかね?」
                「赤血球増え増えですよ」「血液ドロドロですよ」

                現場の生の声で増え増えだってさ。飲んでみてえ〜。

                「僕、ヘマトクリット値、普段で49とかなんですけど」
                「絶対飲ませませんね(笑)」

                幸いにも来期のオファーは、どのプロチームからも来ていないので
                ドープチェックやWADAの調査に
                怯えたりする必要は全く無い。
                誰か製薬会社に知り合いは居ないか?
                薬剤実験のアルバイトでEPOなんて…ないよねえ(笑)

                Regret Nothing, Fear Less

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                  有り難い事に、入れ物としての僕の体は頑丈で。
                  大病もしたことないし、持病も無い。
                  遺伝的な問題も今の所はないし、
                  何より、虫歯というものが無かった。

                  が、残念ながら過去形になってしまった。
                  遂に虫歯になった。しかもかなり深刻に。
                  レントゲンを撮ってもらった所、2本の歯がすっかりハリボテ状態。
                  なまじ頑丈だった為に、進行途中で欠けたりもせず
                  綺麗に内側をくり抜かれたようになっている。

                  ああっ、チェーンリングやレバーのドリリングだってしたこと無いのに!
                  まさかこんな所が密かに軽量化加工されていたなんて。

                  で、もちろん治すには保険適用外。1本10万かかるらしい。
                  「2つで20万…コスカボSLか、デュラカーボンホイールが買える…」
                  などと下らない事を思ってもみたが。
                  仕方ない、治すさ。歯が悪くちゃあ、決戦ホイールどころか
                  勝負をかけて食いしばることも出来やしない。

                  かかりつけの医者の腕は信頼しているので、バッチリやってもらうが。
                  この先生が真面目でね、虫歯を見ながらとくとくと語ってくれる。
                  「間食を減らし、糖分の入った飲み物を避けて…」
                  今までの検診や歯型を取るときにも必ず拝聴してきた、
                  歯の健康の為には至極当然の注意点。
                  特にそれを破るような生活はしてないはずなんだが、ふと思い当たった。

                  あれ?
                  補給食?カロリーバー?ジェル?
                  ボトルの中身がCCD?リンゴジュース?
                  峠越えの後のコーラ?薄皮アンパン?
                  もしかして自転車に乗れば乗るほど歯にはリスキー?
                  次回の決戦治療で、パワーバーとか見せて真面目に聞いてみるか。

                  怒られたら嫌だなあ。

                  We Got 2 Words for Ya,

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                    少し前にプロショップに寄った時の事。
                    チョイっと、チェーンやブレーキシューなんかの消耗品を
                    買っただけだったが、他にお客も居なかったので兄さんとお喋り。

                    練習場所やメニュー、何食べるかとか、部品は何がいいとか、
                    よくある自転車好きの会話だったが。
                    着いたオチは「日本にはロードレースが無い」と言う事になった。
                    マイナーであるとか、クローズドコースでのクリテが殆どとか、
                    ショップや地域サポートが薄いとか、話の経過は良くあるパターンで。

                    ただ、ショップの兄さんがヨーロッパでのレース経験がある人なので、
                    話してくれる「現地」との違いに頷くばかり。
                    とにかく主たる理由はマイナーであることに尽きるらしい。

                    T.ボーネンがベルギーからモナコに転居した理由も税金対策などでは無く、
                    自転車のスター選手は街を歩くこともままならない程だからで、
                    それほど自転車レースは人気のある競技であり、
                    その名誉たるや日本からは想像も出来ない、と。

                    レースを主催する側も、参加する側も、またそれを支える周辺の関係者も
                    「ロードレースとは何を競い、その為に何が行われ、何が手に入るのか」
                    が日本では理解されていないのじゃないか。

                    さらに、僕等が何故自転車に乗るのか、競技に入っていくか、も
                    ダラダラと話していく中でも
                    「健康の為」とか「機械いじり」などの理由で自転車趣味を始めるのは、
                    ロードレースのメジャー化の為には疑問は残る、と言う流れに。
                    そういった理由で自転車を好きになるのは構わないが、
                    もっとミーハーになって良いのではないかと。

                    例えば日本のメジャースポーツの筆頭、野球。
                    子供が三角ベースをしながら“振り子打法”や“一本足打法”を真似る。
                    傍から見れば野球ごっこに過ぎないが、当人達にしてみれば
                    イチローや王になりきり、それを目指している訳で。
                    それは繰り返し彼らの活躍がTVに映り、
                    賞賛され、憧れと尊敬の対象として語られるからである。

                    自転車も、グランツールやプロツアーがもっと取り上げられ、
                    子供達がドロップハンドルの自転車を欲しがり、
                    “ランスの高回転”や“チポのゴールシーン”や
                    “トマックのバニーホップ”を真似しようとし
                    家の前の道でレースごっこに興じる、そんな光景がなければいけない。

                    と、なると僕が自転車にのめり込んだ経過はどうか。
                    選手が乗ったまま食事をし、着替え、傷の手当をしながら、
                    5時間も6時間もレースを走り続け、
                    山を越え、街を横ぎり、ゴール目指してもがく姿にしびれた。
                    心底それを真似たいと思い練習したが、そこから実際にレースへの意欲や、
                    競技に参加して、勝利や名誉を得たいと言う欲求はなかなか湧かなかった。
                    全力で「ごっこ」をしてた時期が長かった。

                    だからと言って、チームレプリカ買って喜ぶような素直さも無かった。
                    どうしたらインデュラインのようにピラーが沢山出るのか、
                    ベルズィンやゴッティの様に低い姿勢でフォームが決まるのか、
                    その為のセッティングばかり考えてた時期もあった。

                    要は、自転車に「格好良く」乗る事や、
                    自転車にちゃんと乗れてるのは「格好良い」と言う事にこだわっていた。
                    なら次のモチベーションは、「勝者の格好良さ」か。
                    ん〜、白いスーツを仕立てる…か?

                    A Man of His Word

                    0
                      最近、人に「痩せた?」と言われる。
                      確かにこの一ヶ月、体重・体脂肪ともに順調に推移していて
                      もちろん健康診断はヘマトクリットが高い方に、
                      コレステロールは低い方に引っ掛かる。
                      シーズン中の自転車乗りの日常としては満足な健康状態なのだが。
                      ちょっと心配げに言う人が多いのは気のせいか?
                      これでもマジで速い人達に比べたら、ふくよかな位だぞ。
                      もしかして「今頃落としてんの?」というシビアなご意見なのかしら。
                      確かにプロと比べたら仕上がりが月単位で遅いし。
                      ヤンの写真で安心してるのが良くなかったか。


                      さてさて、色々な自転車用語で、あるいはそれ以外で検索をかけて
                      ここを見てくれる人が最近富みに増えているのだけど、
                      本文では期待に応えるだけの詳細を載せていない事が多いかな、と。

                      インプレやデータ比較、ソース紹介では他に幾らでも
                      質の高い所があるのでそちらにお任せしたいし、
                      どちらかと言えば「読み物」を書きたいと考えているので。

                      ただ、コメント欄に書き込んでいただければ
                      他サイトを紹介してもいいかなと思うし、
                      僕個人のインプレでいいなら、評価や比較を提示して
                      参考にしてもらえるならありがたい事だ。
                      コース別のタイムはちょっと恥ずかしいけれど。

                      本音は「1年経ったし、誰か感想を書いてくれ〜」って所。
                      かなり定期的に見てもらってる方もいるので
                      どんな所に面白さを感じているのか知りたい気もする。

                      唯一のよそ様の評価は「骨太」だそうで、大変有難かったが
                      自転車乗りとしては“太”の字はドキッとし過ぎるので。
                      太いのはフレームだけで充分。自分は細くないと。


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